TODO
- リンクを適切にはる
- 感想を書く
- 体裁を整える
Meguro.es #10に参加してきたので感想とメモを雑に共有する。
感想
- vueの盛り上がり
- Reactは難しい?
まとめ
meguroes
10回目らしい
Raksul
- 仕組みを変えれば世界はもっと良くなる
- ただの印刷会社じゃない
- Rubyを中心としたmicroservice化
- 業界を変えていきたい
- 60人のメンバー
- 速い安い
ServiceWorkerを使ったtypescript開発考察@brn0227
ブルーノさん
what is ServiceWorker
es6 Modulesを使うには
typescript Compiler(この発表では、以下、僕には難しすぎてあまりまとまっていない。)
- ブラウザでも動作
- ts.transpileModuleを使ってコンパイル
コンパイルの流れ
- typescriptをブラウザでコンパイル
- ts.config
ServiceWorkerとMain threadの流れを追う(スライド中に図が有り)
Problem
ES6 Modulesに対応していないModuleは動作しない
GitHub
https://github.com/brn/swts.git npm moduleも公開済み
まとめ
ServiceWorkerでbabel、typescriptはめんどい
Contextual ThisType and Vue.js@katashin
vueの中の人?
*スライド中のコードは全てTypeScript
メソッド中のthisの型は"any"担っている Vueのコンポーネントの中のメソッドなどでthisを対応するため
ThisType
- TSの2.3から
- PR#14141だけが情報源
- Microsoft/TypeScript14141
Contextual ThisType vuejs/vue #5887 今までは型を導入し易いラッパーを用意するのが一般的だったがThisTypeを使うと楽になった
react-boilerplate@さっちゃんさん
- 普段はサーバサイド
- Reactの入れ方 → めんどくさい
react boilerplate
git clone https://github.com/react-boilerplate/react-boilerplate
npm run generate
色々作ってくれる
reselect
Control.Lens(Haskellのもの?) Haskell勉強しようよ
react-boilerplateは趣味でやるにはちょうどいい!
Source Map Revision 3の仕様概要@rchaser53
SORABITO ※独自調査なので指摘をしてほしい
規格(リンク)
- 7ページなのですぐ読める
interfaceと概要
sourceRootとsources
inline sourcemap
ファイルに直接sourcemapの情報を書き込む ファイルが重くなる
X-Sourcemap
sourcemapのイチをヘッダーで指定する ソースに不要な情報が表示されなくなる
便利なライブラリ集
- mozilla/source-map
- sourcemapの作成やsourcemapの関連付け
- babel,webpack,ugilifyなどが使用可能
- azu/malti-statge-sourcemap
- サンプル・コードして優秀
Sentryで始めるJavaScriptエラーのトラッキング@endam
Sentryって?
- アプリケーションのエラーをリアルタイムで教えてくれるサービス
- どんな環境で何のエラーがおこったかがわかる
- OSSとしても公開されている
なぜSentry?
検討したサービス
- Google Analytics
- カスタマイズ性に書ける
- TrackJS
- Sentry
- New Relic
- JSも実はできる
選定基準は3つ
- コンパイル前のコードの場所がわかる
- コンパイル後は見てもしょうがない
- sourcemapに対応
- new relicは今年の3月に対応
- 料金
- Sentryはただ!
- バージョンを管理したい
- デグレなども確認したい
- リリースバージョンの管理
全てを満たすのはSentry
外部連携できるサービスも豊富
まとめ
- リリースバージョンを含めたエラー管理
vue.js 2系でサービスリニューアル@tsukasa_murashige
Raksulの中の人 デザインテンプレートに関連する機能をVueJSで実装
使用したフレームワーク、ライブラリ
- vuejs2.2.2
vueJS2系は良くなった
- 単一ファイルコンポーネントで見通しが良くなった
- データオブジェクトのネストされた子のプロパティもwatchできる
- vue-routerのscrollBehaviorで、スクロールイチの管理がしやすくなった
- axios(VueJSで推奨されている)でAPIのモックデータの開発がしやすくなった
Cloud Functions for Firebaseを始めよう@ovrmrw
ちきさん(Angularのハンズオンでチューターしていたのを見たことが有る!) ng-japanのスタッフ 5月からwebエンジニアになった
firebase/functions-samples
公式で様々な使い方が紹介されているので一部を紹介 firebaseはホスティングができるが、それを克服するためにfunctionsを公式で用意してある https://github.com/firebase/functions-samples
色々できる
- firebaseにExpressアプリを組み込める?
- 外部サービスの認証を用いていろいろする
- SSRを行って返す
- 不適切な画像を判定してモザイクをかける
- 外部のサービスで文字列検索してfirebaseで使える
- firebase認証したら、tripe(決済サービス)のユーザーを自動生成し、紐付ける
- firebase/friendlychat
デモ
- Googleの基準でchatで挙げられた不適切な画像にモザイクをかける
- 入力されたテキストからgoogle cloud languageAPIでpositiveやnegativeを認識し大きさを変える
まとめ
Firebaseともっと遊ぼう。