君は目の前の簡単な問題を興味の対象だと勘違いしてないか?

こんにちは、#しがないラジオ パーソナリティの zuckey です。

この記事は「#しがないラジオ Advent Calendar 2019」25日目の記事です。最終日ですね!(完全に忘れており、ギリギリの公開になりました。)

adventar.org

この1年を経て「ここは自分の弱点だな、直して行きたいな」と思ったことを書いていきます。 読み返したらちょっと自分語りすぎるか、と思う部分もあったんですが、誰かの参考になればいいなと思っています。

この1年で自分の置かれたフェーズが変わってきたように感じ、それをできる限り客観的に考えてみました。 その思考の中に、これから先仕事を楽しんでいくための道標のように思えてきました。

導入

目先のことばかり考えている次期はもう終わりだよ。そろそろ、少し高い所から遠くを見る時がきたんだよ。 SHIROBAKO ロロ

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去年(2018年)、僕はしがないラジオの中でことあるごとに「強いエンジニアになりたい」と言っていましたが、今年に入ってそういうことがなくなりました。 これは、今年の頭に公開された以下のインタビュー記事がきっかけだったかなと思います。

pr.forkwell.com

この記事の中で僕は概ね以下のようなことを言っています。

  • 職業エンジニアになったはITのイテレーションサイクルの早さに魅力を感じたから
  • 「Response is King」業務上の反応スピードを早くしたらうまくいく
  • 楽しいって思うことに飛び込めばエンジニアとして強くなれる

僕はせっかちな性格で、やったことへのフィードバックが早ければ、やる気をキープしてどんどん続けていける、みたいなところがあります。*1 この記事にはそのあたりがわかりやすく出ている気がします。 目の前に現れる問題に対応していけば楽しく仕事ができ、結果強くなれる、とそんなふうに考えることによって、「強いエンジニアになりたい」という考えにならなくなっていました。

一方で、現在の会社に入ってからこれまで僕は比較的大きめのプロジェクトにアサインされることが多く、フィードバックのサイクルが長くなりがちでした。 楽しくないと思ったことはないですが「これまでのやり方ではなんかうまくいかなくなってきたぞ」という感覚が徐々に強くなってきました。

目の前の仕事

ユーザーサポート業務が強みだと思っていた

さかのぼって社会人1年目、まだコードを書く仕事をしていなかった時期の話です。 僕は富士通という会社でIaaS事業のサポートデスクを改善する部署に配属されました。 インフラの「イ」の字も知らない僕がいきなりIaaSのサポートに入ってうまくやれるか不安でしたが、サポートデスクはすごく良い経験となりました。 サポートに入ってくる質問をベースにひたすら調べて正しい情報を返す、これによりIaaSサービスの全体像を知ることができました。 機能の詳細や各コンポーネントの関係、ユーザーの利用方法などです。 IaaSに関わらずサービスや製品のドメイン知識をインプットするにはサポート業務をするのが良いのではないか、という成功体験になりました。

僕の2社目はtoBSaaSを提供する会社でした。 この会社から僕はコードを書く仕事をすることになります。 toBのサービスの運用初期では顔のわかる営業や顧客から直接開発者にインシデントや不具合のレポートが届くことも多いです。 僕は、やはり開発者としてはまだ初心者だと思っていたため、1社目の経験を活かし、レポートに対して「誰が/いつまでに対応するか」「一次回答のめど」「回避策や応急措置の有無と方法」「原因と恒久対応の方針」などを整理し、できる限り早く打ち返すことを意識していました。 こうしたことは、先述のようなドメイン知識のインプットだけでなく、営業、顧客からの信頼獲得繋がりました。 これは納期の遅延などマイナスなことが起こったときにその影響を最小限に抑える、というような効果もあったように思います。

3社目は社内向けの管理画面をメインに開発していました。 するとサポート業務の対象は社内のユーザーがメインになります。 社内ユーザーをサポートすると、感謝が直接すぐにかえってきます。 これは実のところすごく気持ちがよく、すごくデキる開発者になったような気になります。 これが罠でした。

ユーザーサポートは麻薬

ここで僕が2019年4月に開催された技術書典5で頒布した「チーム開発1年目の教科書」「7.4社内ユーザーのサポートは麻薬」の項目に、以下のような文があります。

チームに参入した直後、自己肯定感の低い状態ではこれ(サポート)を愚直に行うことでチームや組織への価値を提供できたという成功体験になり、次のステップに踏み出しやすくなります。

一方で、このような対症療法的な対応は比較的簡単です。エンジニアに本来求められることは、そういった問題が起こらない仕組みを構築することです。 個人で対応をして気持ちの良いことをずっと続けるのは中毒性があります。 ただ、本当に進めるべきことは、問題の起こらないシステムを構築する技術力をつけたり、チーム全員で問題に対応するための仕組みづくりをしたりすることだと言うことを忘れないでおきましょう。

今年に入ったあたりから僕は対症療法的な問題解決ではなく、原因療法的な問題解決をより求められるようになっていました。 しかし、自分で本に書いているにも関わらず、思ったようにこの方向にシフトすることがうまくできませんでした。

なぜうまくシフトできなかったのか?

多くの場合、対症療法的な解決は原因療法的な解決よりも難しいものです。 そのため長い時間もかかり、結果としてそのタスクの結果のフィードバックが遅くなります。 ときには対応が遅くなっていることについてユーザーの不満がたまる場合もあります。 分かりづらい原因を取り除くので、それが解決されたとユーザーに分かりづらかったりもします。 そういうときに、僕のモチベーションは下がってしまい、これを抑えるために目の前の問題を片手間で対処してしまっていました。そして本来求められる業務を正しく導くための時間が削られます。

この事実に僕は自覚的になれていませんでした。 「なぜかうまくいかず、どんどん状況が悪くなっているような気がする」と、そう思うようになってしまいました。

ユーザーの声にすぐに対応すること(目の前の簡単なこと)
= 自分がやって楽しいこと 
= 自分が興味があること

だと勘違いしていました。 続けていると、「自分が楽しく働けない、やってもやっても芳しい成果が出ず、成長を感じられない状態」になってしまっていました。

事前に必要な情報を集めて問題を分割する

最後にこのような状態を抜け出すために、こうしていこう、と考えていることをざっくりと書いておこうと思います。

本エントリに書いたようなことに気づかないうちは、設計の本を読めばいいの?マネジメント系の本を読めばいいの?とちょっとインプットの方向性を変えることでうまくいくのではないか、と考えていました。 また、インプットというと特定の領域について網羅的に本をザーッと読む、ということが多かったです。

原因療法ができるようになるには、もちろんそういった設計力や知識の絶対量を根本から伸ばしていくということも必要かと思います。 が、今の僕にはそれよりも、大きな問題に関連する情報をかき集めて小さく分割する能力、が必要だと考えています。 問題を小さく分割すると、フィードバックサイクルも早くなり、結果として長く集中できるのではというプロセスです。

これまでのようなインプットも続けつつ、特にその問題解決に手をつける前に「他社の事例やその技術についての知識やたくさんの関連情報に集中的に当たる」ということに意識的に時間をかけていこうと考えています。

まだすぐには完璧にいきませんが、徐々にその意識はつきつつあります。

まとめ

楽しく働くということを勘違いしていた話とそれを改善するための作戦について書きました。 その考え方、いいね、このあたりが違うんじゃない?というのがあれば、何らかの形でコメントいただければ嬉しいです。

また、僕には幸い「しがないラジオ」というPodcastがあります。 エンジニアを中心としたゲストを呼び、その人の関心ごとをヒアリングしたり深ぼったりしています。 同じような悩みを抱えている(いた)方も多いのではないかなと思っていて、その人達とこの話題について話したいなと思っているので、もし興味あるかたいらっしゃいましたら、 Twitter DMハッシュタグ #しがないラジオにてお声がけください。


ということで、#しがないラジオ Advent Calendar2019 最後の記事でした!良いお年を!

*1:しがないラジオもそういう側面が強く、日々フィードバックをいただいているリスナーの皆さんにはすごく支えられています。感謝。

社内Podcastのすゝめ

こんにちは、#しがないラジオ パーソナリティの zuckey です。

この記事は「#しがないラジオ Advent Calendar 2019」17日目の記事です。

adventar.org

そして本日は、しがないラジオ meetup の第4回目でもあります。 どうだったでしょうか。

shiganai.connpass.com

社内Podcast

しがないラジオのエピソードの中でも話しましたが社内Podcastを立ち上げました。 数日前 Twitter で社内 Podcast について会話が盛り上がったので、書いておこうと思います。

また、同AdventCalendarの14日の記事でも、始めたとおっしゃっている方がいたので、盛り上がりを感じますね。 本エントリでは社内Podcastがどうよくて、それをどんなふうに実現したか、という体験談を書きます。 これから始められる人の参考になれば。*1

目次

  • なぜ社内Podcast
  • コンテンツ
  • 実装方法
  • まとめ

なぜ社内Podcast

"社内" Podcastといっているのは、文字通り社内にのみ公開しているからです。 社外の人はその音声を聞くことはできません。 そのため、社外に出すにはセンシティブなことや、内輪ネタ、社内用語も気にせず話せます。

音声メディアというのは、文章やスライドなどに比べてその場の空気感やコンテクストも伝わるので、組織の拡大によりコミュニケーションが減ってしまった部署の人同士のキャッチアップにも効果的です。 新しく入社された人が会社やチームの雰囲気を掴むのに役に立ったりします。

一方で、インターネットに公開するとなると心理的なハードルがあります。 僕は2年と10ヶ月くらいパブリックなPodcastを運営しているので、感覚が麻痺しているのですが、普通の人は自分の声がインターネットに公開されるということに不安や緊張があるみたいです。

特にエンジニアは日々ブログなどを書く人がおおく、それ以外の職種の方はそこにハードルを感じることが多いかもしれません。 そのため、社内限定、というのはその人達を巻き込むにも重要です。

僕の体験した例なので、社内コミュニケーションの活性化や関係の質の向上、というのがメインの目的になっています。 もし会社の認知拡大や広報的な側面をもたせたいなら社外公開でも良さそうですね。 公開の会社に紐づくPodcastも多く存在します。

コンテンツ

社内Podcastのコンテンツについては、会社それぞれだろ、というのが正直なところなんですが、ここでは簡単に僕がつかっていたフォーマットを紹介します。

  • 今週のニュース
  • テーマトーク
    • Onのテーマ
    • Offのテーマ

パーソナリティは僕ともうひとりの2名+ゲストの社員1名の合計3名での収録です。 現在のしがないラジオとほぼ同じ形式ですね。

今週のニュース

今週の社内であった出来事を簡単に紹介します。 誰かが入社した、こういうイベントを開催した、こういうプロダクトがリリースされた、みたいなことを話します。

いきなりゲストの方に話してもらうのではなく、話題を用意しておくことで、アイスブレイクになります。

テーマトーク

まず「OnのテーマとOffのテーマを紹介してください。」とゲストにお願いしておきます。
そして、それぞれのテーマを順に深ぼっていく、ということをします。

こう案内すると、ちょっとフックになるようなワーディングのテーマを用意してくださるので面白いです。

OnとOffというテーマも、仕事のOnとOff、気持ちのOnとOff、人間関係のOnとOffなどいろんな解釈のOnとOffがあって、意外と汎用的なフォーマットになりました。

実装方法

Podcastというのは音声メディアの1つの形ですが、Wikiによると以下のように書かれています。

ポッドキャストとは、Webサーバ上にマルチメディア・データファイル(音声データ・動画データなど)をアップロードし、RSSを通してWWW上に公開すること。その内容は、個人のブログと同様のものもあれば、テーマに基づいた対談などもあり、多岐に亘る。

つまり内容はどうあれ、インターネット上に公開された音声メディアをRSSにまとめ、公開されていれば Podcast です。 そしてこの定義が "社内" Podcast の最も高いハードルです。

RSS に IP制限 をかける、とかあんまり聞いたことないですし、Basic認証だとちょっと弱い気もしてしまいますよね。 特に上場していたりすると社内のみだから話せることもたくさんあって、そういうのの漏洩をちゃんと防いでないと運営にストップがかかったりするかもしれません。

なのでどう解決するかというと、Podcast を諦めるということになります。

多くのPodcastはエピソードの内容のサマリやリンク集、こぼれ話が書かれた*2 shownote があり、そのshownoteが掲載されたWebページがRSSとセットになっていることが多いです。

Webサイトのある音声メディアとして公開し、適切な認証をかけるのが一番良いと思いました。

僕が実現した方法は以下になります。

  • Google Driveに音源をおく
  • Kibelaに音源の共有リンクを張る
  • Kibelaにまとめ記事を作り各エピソードのリンクを張る
  • Google Formでアンケートを取る

GSuiteもKibelaももともと社内で利用していたものをそのまま利用しました。 どちらも社内であれば誰でもアクセスができるので、特別な心配は不要です。

また、KibelaはHTMLリンクを直接書けば表示されて動くので、audioタグをかけばGoogle認証しているブラウザであればKibelaで完結して音源を楽しむことができます。

まとめ記事を作って各エピソードのリンクを貼ると、各エピソードからまとめページへのリンクの自動的に入るので、簡易 Webサイトのようになります。素敵。

忘れがちですが、アンケートも取りましょう。僕はGoogleフォームを使いました。有志のプロジェクトなので動力はフィードバックです。こちらも公開用のPodcastと同じですね。

まとめ

と、ここまで書きましたが、実は僕の社内Podcast、3ヶ月くらい9エピソードくらいしか続きませんでした。 社外に公開する?しない?というのが争点となり、ちょっとややこしくなったのと、忙しくなって有耶無耶になってしまいました。

どんなことにも言えますが、走り続けていると止まりづらいですが、一旦止まってしまうとなかなか再開しづらいものです。

しかしながら、社内Podcastは最初に書いたとおり良いものですし最近の盛り上がりも感じます。 入社してすぐに勢いで始めたという経緯もあり、社内Podcastで初めて話した同僚とそれを機に仲良くなり社内のコミュニケーションハブになっていただけたのは、僕にとってもすごくやりやすかったです。

というので、皆さんも社内Podcast、やってみてはいかがですか?


しがないラジオ Advent Calendar 2019 18日目は現時点で空いていますが、meetup参加者のかたが誰か書いていただけることを祈っています。

*1:機材や音源の編集については今回は書きません。

*2:YouTubeの概要欄のような

しがないラジオを支えるオペレーション②

こんにちは、#しがないラジオ パーソナリティの zuckey です。

この記事は「#しがないラジオ Advent Calendar 2019」4日目の記事です。

adventar.org

昨日公開したしがないラジオを支えるオペレーション①の後編となっています。

blog.zuckey17.org

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Podcast のオペレーションを次の4つのタイミングで分けて紹介しています。

  • 収録準備
  • 収録
  • 編集
  • 公開

後編は「編集」と「公開」について紹介します。

前編に引き続きになりますが、 Podcast を始める、続けるためのアレコレについては、僕や gami さんも寄稿している『ワンストップ Podcast』に詳しい情報があるので、気になる方はそちらも読んでいただけると良いかと思います。

しがないラジオでは音源のホスティングSoundCloud を利用していますが、その使い方や音源編集の詳細な方法などについては、この書籍に詳しく記載があるので本エントリでは省略しています。

booth.pm

そういえば、昨日のエントリに貼り付け忘れていたのですが、僕の古いエントリで収録の機材としての方法を紹介していましたので気になる方は読んでみてください。*1

blog.zuckey17.org

編集

しがないラジオの編集は基本的に僕が行っています。*2 とはいえ、これといって特殊な方法はなく音量とノイズを調整して後は余分な部分や無音部分をカットするのみです。 音源編集を調べ始めると機材も含め沼にハマりますが、しがないラジオ始まって以来僕の編集はかなり省力的に行っています。*3

Podcastの編集は何度でも推敲のできるブログとは異なり、カット=削ることしかできないので、出し続けるという目的には比較的マッチしていると、個人的には思います。

音量とノイズを調整するのは、しがないラジオにもゲストに出ていただいた FORTE さんの記事がちょうどよく詳しくわかりやすいので、参考にしていただければと思います。

しがないラジオでは、地方の方がゲストではない場合、オンサイトでの収録をしています。マイクの本数は1本で収録するので、複数人の声が1つのトラックに録音されています。 こうすることにより、収録時のセットアップ時間がかなり短縮されすぐに収録できます。 ゲストの方とは初対面のことも多く、このあたりで手間取ってしまうのが避けられているのは、スムーズな収録のために意外と重要な要素になっている気がしています。

しかしながら、この方法は音質の向上を考えると良くない方法です。 できれば1人1マイク(=1トラック)で各々の音源を細かく切り取り、クリアな音源にしたいという思いは常々あります。 また口からマイクが遠いので、その分環境音はかなりはいってしまいます。しがないラジオでは救急車やバイクの音、打鍵音がたくさん入っていると思います。*4

トレードオフですが、公開し続けることを選択するとできる限りこのあたりを楽にしておく、ということを選んでいます。

公開

編集が終わると、 音源を SoundCloud で公開します。このあたりの詳しい方法については、スクリーンショットとともに、『ワンストップPodcast』に寄稿しましたのでぜひそちらを参照いただければと思います。

Podcast というのは、Wikipedia を参考にすると次のような定義になっています。

Webサーバ上にマルチメディア・データファイル(音声データ・動画データなど)をアップロードし、RSSを通してWWW上に公開すること。

SoundCloud には音声をアップロードするだけで勝手に そのアカウント独自の RSS を作成してくれるという機能があります。そのため、SoundCloudに音源をアップロードすると誰でも Podcaster になることができます。

しがないラジオは RSS の公開だけでなく、Webサイトを用意しており、それは GitHub の GitHubPages + Jekyll の機能でホスティングしています。*5 1 Podcast エピソードあたり1 PR でマージされたらエピソードページがデプロイされるようになっています。

shiganai.org

公開は、基本的に平日朝8時くらいを目処に行っています。これにあまり意味はなく土日に出すこともありますが、僕が Podcast を通勤時間に聞くことが多いという理由から平日朝の早めの時間に公開するということにしています。

RSS と Webサイトの公開が終わるとしがないラジオの Twitter アカウントでエピソード公開した旨のツイートをします。しがないラジオのWebサイトの各エピソードページには、ツイート用のボタンがあり、「各話のタイトル」「エピソードページのリンク」「#しがないラジオ のハッシュタグ」が入るようになっているため、そこからお知らせツイートを作成します。*6

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そして最後に gami さんが、収録時に撮った写真とともに 上記の公開お知らせツイートを引用リツイートする。というのがエピソード公開の流れになっています。

(色々なところが自動化できそうですが、)過去150回位はほぼこの作業で公開しています。

まとめ

編集観点で収録環境についてもかなり言及する結果になりましたが、これらがしがないラジオのオペレーションの全てです。

前編後編通して言えるのは、続けるためにできる限り手間をかけないオペレーションを選択いしていることでしょう。その分聞きづらかったりと、リスナーの方にはご迷惑をかけている部分があると思いますが、ご理解いただけると嬉しいです。 そして、これからもよろしくおねがいします。

告知

今年 2019年12月17日にしがないラジオのミートアップイベントを渋谷で開催します。半年に1回の定期*7イベントです。 今回は、有志による LT と懇親会を予定しています。12月ですし、忘年会として盛り上がりましょう!

shiganai.connpass.com

*1:当時とは変わっている部分があるかもしれません。

*2:過去数回 gami さん編集のものもあります。

*3:とはいえおまたせしてしまっている方も多いのでそのあたりは本当に申し訳ないです...

*4:いつもフィードバック頂いてありがとうございます。僕も毎エピソードちゃんと聞いており、クリティカルに聞き取れないことだけは避けているつもりです。

*5:過去、ホスティングの方法の変遷はありますが、今回は割愛します。

*6:おそらくこの機能を一番使っているのは僕です。

*7:いつの間にか定期になっていました。毎回多くの方に来ていただいて嬉しいです。

しがないラジオを支えるオペレーション①

こんにちは、#しがないラジオ パーソナリティの zuckey です。

この記事は「#しがないラジオ Advent Calendar 2019」3日目の記事です。

adventar.org

3日目にして空きが出そうだったので、業務後に急いで書いています。

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しがないラジオのオペレーション

しがないラジオは、2017年3月に1エピソード目を公開してから今年の12月で約2年10ヶ月運用してきたことになります。 2年10ヶ月というと、Tech 系 Podcast の中では比較的続いている方だと思っており、そんなPodcastのオペレーションフローを紹介するのはちょっと面白いのではないかなと思って、この記事を書いております。

しがないラジオは僕ともうひとりのパーソナリティである gami さんの2人で運用していますが、オペレーションについては特に明文化されているものはなく2人とも雰囲気で動いています。そのため、こちらに書かれているものは実績ベースで「こうしていることがおおいよ」というものを書いている、ということをエクスキューズしておきます。

ここから先は Podcast のオペレーションを4つのタイミングで分けて紹介します。 本エントリは①前編になっており収録準備と収録についてを書きます。②後編では編集および公開の項目について書きます。

  • 収録準備
  • 収録
  • 編集
  • 公開

また、 Podcast を始める、続けるためのアレコレについては、僕や gami さんも寄稿している『ワンストップ Podcast』に詳しい情報があるので、気になる方はそちらも読んでいただけると良いかと思います。 しがないラジオでは音源のホスティングSoundCloud を利用していますが、その使い方や音源編集の詳細な方法などについては、この書籍に詳しく記載があるので本エントリでは省略します。

booth.pm

収録準備

収録準備でやることは「ゲストアサイン」「場所と日付の決定」「収録時メモの準備」です。

しがないラジオは初期の頃パーソナリティ2人で収録し公開していましたが、ある時期からゲストを呼んでその方のキャリアやその考え方、気になる技術、趣味などを聞くエピソードが増えました。 ゲストアサインのルートはパーソナリティの知り合いつての紹介や SNS(Twitter) での自薦が多いです。直接 Twitter DM を送ってきてくださった方も数人いらっしゃいます。 *1

基本的には、ゲストアサインから収録日までのやり取りは Twitter DM にて行います。 しがないラジオでは、収録時のメモを Dropbox Paper にて管理しており、場所と日付を決めてから、用意してあるテンプレートをゲストの方に送付します。 テンプレートの中身についてについては後述しますが、「話したいことメモ」、「収録前TODO」、「収録後TODO」の項目があり、「話したいことメモ」の項目についてゲストの方に事前に書いていただいています。

ゲストの方に書いていただいた「話したいことメモ」は当日の直前までできる限り読まないようにしています。 ギリギリまで編集されることがほとんどですし、当日に読んだほうが新鮮さがある状態で会話ができるためです。*2

収録

収録は原則収録時のメモの通りにすすめます。ゲストの方に送るメモは次のようになっています。

# sp.xx ○○ さんゲスト回

話したいことのメモがあれば、事前に箇条書き等で記載していただけると助かります!

なんとなくメインテーマみたいなものがあると、聴く方も聴きやすいかなーと思います。
1〜1.5hで1配信なので、長い場合は2配信に分けることもあります!

よくあるネタとしては、以下です。

- これまでのキャリアの話
- 今やっていることの話
    - 仕事
    - 趣味
- 深掘りして話したいトピック
    - 技術
    - コミュニティ
    - 転職・キャリア


## 当日TODO(収録前)

- [ ] 呼び方確認
- [ ] 収録終了時間
- [ ] レギュレーション
- [ ] 収録の流れ
    - [ ] タイトルコールは別録りです
- [ ] 告知内容


## 当日TODO(収録後)
- [ ] タイトル決め
- [ ] 公開前チェックの有無確認
- [ ] タイトルコール録音
- [ ] 写真撮影

収録前TODO

まず呼び方を確認します。ゲストの方は、 SNS でつながっていたとしても収録当日に初めてお会いする方も多いです。そのため、収録が始まってから呼び方勘違いしていることに気づく、ということがあってからこの項目は追加されました。*3

次に収録終了時間の確認です。しがないラジオは比較的エピソードの時間が長く、その分収録時間も長い*4ため後の予定を事前に確認しておきます。

レギュレーションというのは「言及してはいけないこと」です。本名や過去、現在の勤務先、その他の情報で言及したくないことはここでうかがっておきます。後からカットすることもできますが、パーソナリティが深堀りする方向を調整することもできるので事前に聞いておきます。

「話したいことメモ」をみながらざっくりとしたエピソードの構成を決めます。しがないラジオのゲスト回は多くの場合1回の収録の音源が前後編に分けられるので、どのあたりで区切るのか、というのをざっくり決めておきます。初めて出演されるゲストの方は、キャリアや現職のことを前編に話していただき、後編でより深堀りしたいトピックを持ってくることが多いです。

最後に、告知物を確認しておきます。収録の最後に告知タイミングを用意しているので、そちらで告知したいものの詳細を事前にうかがっておきます。事前に聞いておくことで、エピソードのなかで絡めて話すこともできます。

収録後TODO

収録が終わった後に、エピソードのタイトルの方向性を決めます。タイトル付けによってそのエピソードが聞かれる数が変わってくることはわかっているので「どの話題がリスナーに刺さりやすそうか」「過去のゲストと比べてユニークな点はどこか」というところを中心にワードを洗い出し、gami さんが後から良い感じにタイトルにしてくれます。

また、収録後に公開前の音源チェックの確認もしています。概ね公開前チェックはない場合が多いですが、かための企業に所属されていたり、喋ったことが心配になったりすると、編集後の音源を聞いていただくことも可能ということにしています。

しがないラジオの各エピソードは、「しがないラジオ〜〜〜♫」というのをパーソナリティとゲストで叫ぶというタイトルコールから始まります。よく驚かれるのですがこれは別撮りです。 僕らも始めは恥ずかしがられるかな?と思っていたのですが、意外とみんなノリノリでやってくださいます。

最後に、告知などに利用するための写真を撮影します。写真撮影といってもめちゃくちゃ雑で、gamiさんの長いリーチを利用した Pixel3 のインカメラによる自撮りです。

まとめ

しがないラジオの収録準備と収録のオペレーションフローについて紹介しました。Podcastを長く続けるために、場所と日付を早めに決め、収録前にやることを極力少なくしています。収録してしまえば(編集に時間はかかりますが)出さない、という選択肢はなくなります。これまでお蔵入りになったエピソードはないです。

現在、年内の収録予定はありませんが(編集が終わっていないエピソードがあるため)年明けからはまた収録していきたいと思っているので、ぜひ Twitter などで出たい、とメンションしていただけると、嬉しいです。

それでは、後編で!!

blog.zuckey17.org

*1:「しがないラジオ出たいボタン」というのがありまして、Twitter上で時々押していただいていますが、こちらについてはパーソナリティ2人の合意でこのボタンを叩いてツイートされただけではこちらからお声がけしないことになっています。 https://btnmaker.me/b/642b6050-b4a9-11e8-a7d3-fd082b7ee458

*2:収録準備の工数を最小化することで、運用コストも抑えられます。

*3:ゲストの方がぼくのことを「ざっきー」だと思っていることも少なくないのでここでインプットしておきます笑

*4:およそ3~4時間です

Chromeの新規タブでメモが取れるPapierの紹介と利用時のTIPS

プライベート、仕事関係なくメモを取ります。 本エントリではタイトルの通り、ブラウザGoogle Chrome向けに公開されている拡張機能で、そのブラウザの新規タブでメモをとれる「Papier」を紹介します。

chrome.google.com

テキストエディタよりも気軽にメモを取りたい

このブログやその他ドキュメント、議事録などを適当なテキストエディタ上でMarkdownを利用して書くことが多いです。

僕はテキストエディタとして主に Visual Studio Codeを使っています。 また、複数デバイスでのメモなどの共有にはKibelaを個人で利用しています。

一方で、普段の会話や考えごと、調べ物の際のちょっとしたメモとしてテキストエディタを利用する際に以下の問題がありました。

  • Markdownシンタックスハイライトのためだけにわざわざ保存したくない*1
  • 先程のメモがどこにいったかわからない

これらの問題の解消のためPapierを利用し始めました。

Papierの特徴と使い方

僕が思うPapierの特徴は以下です。

  • Google Chrome⌘+tだけで書き始められる
  • 他のデバイスには共有されない
  • 書いた内容は自動で保存されタブを閉じても持続する
  • テキストの最低限の装飾ができる

具体的な利用については公式の動画があります。

www.youtube.com

他のデバイスに共有されないということは通信して外部の環境にデータを送信しないということです。 地味ですが、安心して使えます。 *2

テキストの最低限の装飾というのは特殊なショートカットです。

ショートカットはPapierの画面の左下の三点リーダのようなボタンから確認することができます。

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またMarkdownと同様に文頭に#をつけることで見出しとなり、少し大きく太く表示されます。

f:id:zuckey_17:20190506013157p:plain:w200

箇条書きは -を利用することでそれっぽくかけますが、インデントを良い感じに効かせてくれるようなものではなく、自分でtabやスペースを利用する必要があります。

基本的には「ちょっとしたメモ書き」用なので、深い箇条書きになるような構造化されたものは書かないのではないかと思い、割り切って利用しています。

その他にも、背景の白黒反転や、ちょっとしたデザインの変更もできます。 ショートカットと同様にPapierの画面の左下の三点リーダのようなボタンから確認することができます。

ちょっと違う使い方「目標やタスクを書く」

僕のPapierの利用方法は簡単なメモの他に2つあります。

  • 少し遠めの目標を大きく書く
  • 朝決めたタスクと飛び込みのタスクを書く

目標は1番大きいの見出しで、その下に2番目に大きい見出しで「日付」、更にその下にチェックリストでタスクを書きます。

調子のいい日は(気持ちに余裕のある日は)その下に続けて時刻とやったこと、考えたことを書いていくということもします。

僕はエンジニアですが、仕事中はエディタやIDE統合開発環境)の上よりもブラウザを見ていることのほうが多いです。

そのため頻繁に新規タブを開きますが、そのときに目標とタスクがパッと目に入るのは、忘れがちだけど重要なことを書き記ししておく場所としてかなり良いです。

Papierの内容を保存する

Papierは一時的でちょっとしたメモだと言ってきましたが、時々その内容を保存したいときがあります。 会話をザーッとメモしてあとできれいに整えて他のメンバーに共有したいときなどです。 その際に、Papierの内容をそのままMarkdownファイルとして保存するスクリプトブックマークレットにしてみました。 いい感じのブックマークレットを作ろうと思ったのですが、拡張機能上でブックマークレットが動かなかったので、Chromeの開発者ツールから以下のJavaScriptをコンソールから叩くことにしました。*3

この問題は解消したいです。

const t=JSON.parse(localStorage.getItem('papier-save')).blocks.map(t=>t.text).reduce((a,b)=>a+'\n'+b);const l=document.createElement("a");l.download='papier.md';l.href=URL.createObjectURL(new Blob([t],{type:"text.plain"}));l.dataset.downloadurl=["text/plain",l.download,l.href].join(":");l.click();

ブックマークレットそのものの説明は割愛します。便利なので検索してみてください。 以下のブログも参考になるかと思います。

Bookmarklet という一番身近な自動化技術 | blog.jxck.io

ブックマークレットなどを用いて簡単に動かす他に、太字、斜め字、打ち消し線に対応していない*4ので、今後アップデートしたいと思っています。

以上です。

Papier良いので使ってみてはいかがでしょうか!

*1:Visual Studio Codeでは保存されていないファイルだとシンタックスハイライトが効きません。CotEditorなどなら問題ないですが、あまりエディタとして好きではありません。

*2:localStorageに保存されており、その変更を検知してレンダリングしているため、Chromeの同一ユーザーとしてはタブを複数開いていても共有されます。

*3:このスクリプトが動くことはわかっていて、このエントリを書いた理由のほとんどはこういうの作ったよというのを言いたかっただけなのですが、ブックマークレットが動かないというのは想定外でした。

*4:アンダーラインはそもそもMarkdownにないので割愛です

【しがないラジオお便りコーナー】フィードバック紹介 & コメント 2018年11/12月分

shiganai.org

ラジオはお便り紹介が一番楽しいと思っているしがないラジオのパーソナリティのzuckeyです。

フィードバック紹介の10月26日 ~ 12月31日分をまとめました。

9月26日 ~ 10月25日 分まではこちら blog.zuckey17.org

ぜひ見て、気になるエピソードがあれば聞いてみてください!

11月分スタート!!

本当に美味しいパンを広めたいんだなと思いました!
「しがなく」働く話は聞いているだけでワクワクしますよね。
すでに弊社でもパンがコミュニケーションツールになってます!

やることを減らすことがまず第一歩というの、チームでもそうですが、個人としてもそうだと感じます。
今年の夏は副業をはじめまして、自分がいっぱいいっぱいになっているのを感じました。
やめて、落ち着いてみたら余裕ができて本業やその他のことが上手く回り始めた気がします。

僕はPodcastは通勤中と家事の裏側で聞いてます!

Rebuild - Podcast by Tatsuhiko Miyagawa でも言っていましたが、Podcastは炎上しづらいだけでなく、そのハードルの高さからコンバージョンも高いチャネルだと言われています! ただ、音声なので、実際どのくらい効果があったか直に知ることが難しいんですよね...

アドベントカレンダーでも公開してくださってます!
おめでとうございます!!

meuniere.hatenablog.jp

Podcastでの言及ありがとうございます!

一度転職してしまえば、2回目とかはかなり気楽に(とはいえ大変なこともありますが)進めることができると思います。
ただ、1回目はなにが正解なのかわからないことも多いので仲間がいるとすごく安心するので僕もおすすめです。

約2年間もよく続いたなと思います笑
ラジオでのフィードバック紹介は要望あるのでしょうか?

完走おめでとうございます!すごい!!(結局僕は完走してない)

ebichiki.hatenablog.com

転職おめでとうございます! nskij.hatenablog.com

aozorafmがもう10回も公開されているFORTEさん!
楽しい収録ありがとうございました!現在調整中ですが、公開をお待ち下さい!

fortegp05.github.io

最近も見てますが、2Broすごいいいですよね!

「ep.7 楽しい雑談」*1でも話しましたが、気軽にコミュニケーションが取れるのは重要な能力だと思います!
もっと磨きたい。

エクセルなどの講師からマネージャー職、CTOまで多様な経験について貴重なお話を聞かせていただきました!ありがとうございました!

しがないラジオmeetup 2でもお世話になったariakiさん! 面白い話を聞けました!ありがとうございました!

CSS組版チャレンジしてみたいです!
出版業界を取り巻く技術の進歩、すごく興味深いです。

これをCTOが公の場で押し出してくださっているの、それだけでエンジニアの働く場所として好印象ですよね!

「救急車のサイレン混入率」は弊社オフィスが大きい通りに面しているからです🙏
収録場所問題、解決したいです...

本当に、こんなに大勢の方に聞いていただけるようになって、ここまで続けてきて本当に良かったです。
これからも試行錯誤してやっていきます!

12月分スタート!!

重ねて、おめでとうございます!!

ノマド、サービス終了されたようですね...不動産サービスは難しい。

自信を鍛えるために最近は日記をつけるようにしています。

僕も気になります!どういうふうな工程を踏むとお願いできるのか、も気になります!

さすが「ダムマイスターおかん」ことべこさんの反応流石です笑

自分の代わりに言いづらいことを言ってくれるツールって重要ですよね!
自動のlinterを導入するのはそういうところもあるのかなって思いました!

ひよこ大佐ありがとうございました。
外資系IT企業のサポートエンジニア職、知らない世界が広がっていました!

ガミさんも採用面接に携わっていたりしますが、採用活動をされている人にもどんどん話を聞いていきたいですね!

年収のくだりなどは一見話しづらいことなのにちゃんと答えてくださって嬉しかったです!必聴! hiyokonituduke!

まとめ

半年分ですが、フィードバックを紹介してきました。

ここで取り上げたものは全てではなく、抜粋です。
今年一年しがないラジオを聞いてくださり本当にありがとうございました!!来年もどうぞよろしくおねがいします!!

*1:2018-12-31現在、ep.7はPodcast もしくは Soundcloudでのみお聞きいただけます

【しがないラジオお便りコーナー】フィードバック紹介 & コメント 2018年9/10月分

shiganai.org

ラジオはお便り紹介が一番楽しいと思っているしがないラジオのパーソナリティのzuckeyです。

フィードバック紹介の8月26日 ~ 10月25日分をまとめました。(年末発熱で倒れてしまったため、2ヶ月分です。)

7月26日 ~ 8月25日 分まではこちら blog.zuckey17.org

ぜひ見て、気になるエピソードがあれば聞いてみてください!

9月編スタート!!!

最近フロントエンド触ってないのでちゃんと、もう一度勉強してまた業務で触ってみたいと思ってます。ただ、フロントエンドをちゃんとやろうとするといつもCSSの問題にぶつかるのでそこの勉強をしないといけないですが、良い勉強方法がいまいちわかってないです。

学生に聞かせたいと言うのはすごく嬉しいです!
自分の新卒就活はもっともっとちゃんと調査したほうが良かったなと反省している反面、どのように調べればよかったのか、結局人づてしかないのかとかいろいろ考えていました。
しがないラジオはまずその足がかりになるのではないか?と思っています。

その観点はあまりなかったです。
実際にそういう決断をした方の頭の中を聞いてみたいですね!
もしかしたらいろいろ考えた上での決断だったのかも...

今や「Podcastを生やすおじさん」としてその名を轟かせているKANEさん! 人材系会社のエンジニアとして会社の選び方を聞けたのは面白かったです!

モブプロ界隈で超有名人のTAKAKINGさんですが、収録時の突然のハプニングにも快く対応いただきすごく楽しい収録になりました!
エピソードも面白く本当にためになりました!

おお、僕も購入しました!この年末年始で読みます!

まつもとりーさんもエンジニアがよく働けるとしとしての福岡をすごく押されてますよね!
僕は将来住むのなら学生時代に過ごした京都がやっぱりいいなあと思ってしまってますが、エンジニアの地方在住についてすごく興味があります。 過去のゲスト回でも数回ありますが、どなたか地方で活躍されているエンジニアのかたがゲストに出てくださらないでしょうか? 🤔

そうですね!いろんな立場の方のお話を聞きたいです。
ということでSIerで長期のキャリアを経験されているいわしまんさんのゲスト回も準備中ですので要チェックです!!

すべての職業で言えることだと思いますが、高校生のときに具体的に目標を持っていた友人は世の中に多くないです。
かなり優秀だった友人も、当時言っていたのと違った方向に進んでいて、当時言っていた職業についている人は殆ど知らないです。
これを話していたときは、高校のとき知っていれればうれしかったと思っていましたが、今は、あとからでも学びなおせる環境があることのほうがいいのかなと思いました。

もしかしたら それは、coursera などのオンライン授業になるのでしょうか。

www.coursera.org

すごく嬉しい報告です! 僕たちはゲストに楽しく働かれている方を迎えて話を聞いているので、それを楽しそうだな、一緒に働きたいな、と思っていただけたのであれば、意図通り伝わっているということだと思います。

1人カンバンから始める!まさにカイゼンジャーニーですね!
スタンドアップや朝会を始めたらやめさせられてしまった。」というようなエピソードはないですが、
新しく入ったシニアなエンジニアがガンガン導入しようとしてみんながついていけず毎日20分程度無為な時間が流れたこともあったので、上手くノセることも重要だなと思いました。

自動化によって、楽になったり他のカイゼンができるようになるので、それ自体はすごくいいなと思っています。
最近、自動化を推し進めているのに対して少し疑問があります。
自動化された作業の仕組みは得てしてその業務上で重要なことが多いように思います。
それをあとから入ってきた人が上手くキャッチアップするにはなにか仕組みを用意しているのでしょうか?
一度その工程を手でやってみるなどして一定の時間をかけないと、重要な部分の共有ができずバグを生む、ということが起こりえそうだなと思いました。
最近の自分としての課題です。

「チーム自体が銀の弾丸でありたい。」僕も面白い考え方だなと思いました。

確かにモブプロは3人以上版ペアプロ、のイメージを僕も持っていました。
目的を情報や作業の同期と位置づけると、ペアプロとの違いが明確にわかったような気がしました!
これまで資料とか見ていたつもりだったのですが、理解しきれていませんでした。
本編でもTAKAKINGさんがおっしゃっているように、文章やスライドを読んだり見たり刷るだけでなく、話を聞くというのは文脈や行間が伝わって、発信者の意図が頭に入りやすいのかもしれません。

※ 注ここからPiroさんの怒涛のツイートが始まります笑

定例会なども形骸化してしまいがちだと思います。
開発チームの定例の司会をしていますが、意図的にクォーターに1回くらいやり方を変更する、などの工夫をしています。

技術書典5の執筆のお供に聞いていただいたそうでありがとうございます!!

10月編スタート!!

不定期ですが勉強会など開催されているようですね!
経験の浅いメンバーがドライバー(キーボードやマウスなど入力インターフェースを操作する人)になることが多いようですね!
暗黙知の共有にもなりますよね!すごく疲れそうですが笑

体調崩してしまって申し訳ありませんでした🙏

カイゼンジャーニーの制作裏話が聞けるPodcastはしがないラジオだけ!(宣伝)

新卒の就職活動のときに「理想と現実とのギャップを埋めるための行動がやるべきことだ」みたいな話をよく言われました。
このような思考フレームワークは個人だけでなくチームでも同じことなのですね。

チームの中での自分の立ち位置はけっこう短期スパンで変わっていくので、そのたびに読み直せば違った考え方が得られるかもしれませんね。

BGMを入れることは、たしかに当時はノイズを消すという目的もあったのですが、あまりよいフィードバックがなかったのもあってやめていました。
そちらのほうが聞き飽きないなどがあれば、もう一度入れてみてもいいかもしれませんね?

最近は大掃除のタスク管理にTrelloを使いました笑

編集が滞っており本当に申し訳ありません!! めちゃくちゃおもしろい話が聞けたので早く出したいです。

花谷さん回ありがとうございました! 濃い高校生時代の話や、フリーランスエンジニアとしての生き方の話などかなりユニークなお話が聞けました!

そういう意味では、一度収録してしまえばあとは切るところ切って出すしかないPodcastは簡単な部類のアウトプットだと思います!

blog.zuckey17.org

PHPの現場」の新谷さんのFB!
あとからはなんとでも言えますが、学生時代にこの話を聞いていたら人生変わってそうだなと思います。 それくらい衝撃的だった。

しがないラジオのハッシュタグを追うだけで、危なそうな会社の見分け方が身につきます。(宣伝)

技術書典5振り返り回!
次回への抱負を語っているので、頑張りたいです!あと4ヶ月...

佐渡あまねさん収録ありがとうございました!
さわやかのハンバーグ早く食べたいです笑

僕は2018年年始から「強いエンジニア」になりたい、とずっといっていました。
「自分がどういう人になりたいのか、というのを明確にして、どんなところでも通用する技術を身に着けたい。」とおもっていました。
しかし2018年を振り返ると、成長したなあと感じることのほとんどは業務や身の回りで必要にかられて進めていった結果身についたことばかりでした。
今は、目の前の楽しそうなことに飛びついていたら成長していくものだ、と思っており、少し安心して物事に取り組めるようになりました。

フリーランスとして働いたことがないと、

古くからある業種と密接な繋がりを持っているSIerはそれだけで価値があるわけですね。
それはSIerでしか経験できない仕事であり、僕が、「大手SIerに入ればITを使って世の中に大きく貢献できるのではないか。」と新卒就活時代に考えていたのはあながち間違っていなかったのだと思います。

[https://twitter.com/inductor/status/1053537115261157387:embed]

inductorさんありがとうございました! 英語の話など面白かったです!
公開をお待ち下さい!

パン屋のCTO、ほんとになんでもされてて、最近弊社で冷凍庫前面のシールの張替えをしてくださってました。
その時本人はもっとコードを書きたいとおっしゃってましたが、本編で語られているのを聞けば分かる通り、
それでも楽しく仕事をされているようで、全力で楽しめる事業領域が持てるのは素直に羨ましいなと思いました!

技術書典が盛り上がれば結果自分たちにも帰ってくるだろう。
そういう考え方は言われれば理解はできますが、それを忠実に実行に移されているのは本当にすごいなと思います!

僕も欲しかったです!というかいまでもほしいです笑

まとめ

以上です!

明日は10月26日〜12月31日まで!