
雑多に振り返り。
前回のものはこれ。
仕事
引き続き、スタディストでエンジニアリングマネージャーとして働いています。在籍丸6年となり在籍期間最長記録を更新中です。
Teachme Biz というサービスのソフトウェア開発部門の部門長(EM of EMsというか、セカンドラインマネージャーというか)の役割を担っています。
今年前半まではチームのマネージャーを兼務していました。人の入れ替えも発生していた一方で、専任でのマネージャーではなかったので、メンバーには難しい思いをさせてしまった部分もありました。ありがたいことに、マネージャー候補の方に入っていただき、3ヶ月で引き継ぐつもりが2ヶ月くらいで実質的には引き継いでいただくことができました。
スカウトからオファー面談、受け入れまでの採用活動にもこれまで以上に時間を割いてきたかなと思います。一方で全然うまくできていないし、他の業務が忙しくなるとすぐに採用系のリソースが持っていかれるので、改善の余地があります。
コードを業務の中で書くことはほとんどしていないですが、社内でAIネイティブなプロダクト・プロジェクトの機運が高まっているため、直近では Vercel AI SDK、T3 Stack、Langfuseといった構成技術でのアプリケーション構築の素振りをしています。
去年の振り返りで以下のようなことを書いていました。
それぞれが必要な仕事でしたが、仕事している感はありつつ本来出したいバリューには至っていないと感じているので、 それぞれ委譲するなり、一つ一つのタスクのリードタイム縮めるなりして時間を捻出していきたいと考えています。
「本来出したいバリュー」とは何なのかと自問自答をしたり、「ずっきーさんもっとエゴ出していきましょうよ」という声をメンバーや同僚からかけられたり、そもそも何のために時間を捻出したいのか、ということを考えた一年でした。
その中で「エンジニアがもっと事業をドライブする」であったり「Build and Showの動きを増やす」といったようなことを色々なところで口に出しながら物事を進めてきました。ほんの少しずつ前に動き出してきているように思います。
マネジメントチームでの活動の枠組みも徐々に構築しつつあり、時間の捻出にも一筋の光くらいは見えてきています。
また直近、技術顧問との1on1面談の中で「今のポジションでは、ふわっとしたものを、ふわっとしたまま、とはいえ全体を良い方向に前に進めるということが求められるんですよね」といった主旨の話をされました。プロジェクトで不確実性をさげつつインクリメンタルに進めていくのと、アプローチの方法が異なり、まだ具体的にイメージはついていませんが、2026年のチャレンジなのかもしれないと考えています。
ドキュメントに働かせる、ということがまだまだできていないなと感じました。
メンバーや他のマネージャーが、直接自分に問い合わせることなく、同じ方向を向いた意思決定、行動、説明を実施できるようにドキュメントを残しておく、というケースをもっと増やしていきたいです。
この12月にアドベントカレンダーで書いた記事は、そういうことも考えながら書来ました。メンバーからも「社外向けのブログですが、社内向けへの良きメッセージにもなっていて :subara:」というフィードバックをもらえたのでうれしかったです。
実際、自分でもすぐに採用面談で引っ張り出してこれたので、効果を実感しています。
会社ではAIを駆使した業務効率化を推奨しているものの、正直なところここ最近まであまり実感を感じられていませんでした。ようやく、AIを駆使してタスクのリードタイムを小さくできるイメージがついてきました。ドキュメントはその意味でも役に立ちそうです。
2月にemconfに参加しました。整理され、知識に裏付けられた皆さんのアウトプットをみて、自分は手なりでやってきているなと感じていました。マネジメントの語彙や知識体系をインプットして、それと日々の学びを抽象化していかねばならないのだけれど、あまりうまくいきません。songmuさんが昔投稿されていた以下のポストがあらためてグサグサと刺さっていますが、ピーターの法則を嘆いたとて何も進まないので、ドキュメントを書いていくしかないですね。
ピーターの法則じゃないけど、その人の業務の難易度が上がって、抽象化して対外アウトプットできなくなった時がその人の能力の限界で、ブログとかが出てこなくなるんだよ
— songmu (@songmu) 2023年9月29日
プライベート
子供
引き続き、家族は息子中心の生活になっているかなと思います。

3歳4ヶ月となりますがまだまだイヤイヤ期です。
語彙が増え好き嫌いもはっきりしていますが、天邪鬼なので、大人が冷静さを持って振る舞えば簡単に操れてしまう可愛さもあります。
来年から入る幼稚園が決まり、今年はプレ幼稚園というものに2園ほど通っています。そろそろ親子分離を図っていくタイミングですが、ママっ子過ぎて苦戦中です。
親子ふくめて起きるのが8時を回ることも多いので、4月から本当にスケジュール通りに動けるかも心配ですし、まだオムツも取れていないので心配は尽きないですね。
コンテンツとしては、去年の乗り物系に追加して、ウルトラマン、お寿司にハマっています。
特にお寿司が大好きで(そんなに頻繁に連れていっていないんですが)セリアで買えるバスボムからでてくるミニチュアや、寿司の絵本、更にはスーパーでもらえるパンフレットを絵本の代わりにしてずっと楽しんでいます。寿司の絵本、意外とたくさんあります。おすすめは以下。
- おすしのずかん | 大森 裕子 | 26件のレビュー | 数ページ読める | 絵本ナビ:レビュー・通販
- おすしのえほん へい おまち! | 彦坂 有紀,もりと いずみ | 5件のレビュー | 絵本ナビ:レビュー・通販
去年の年末にプラレールにデビューして今では簡単な丸い線路くらいなら自分で作ることができるようになっていました。自分の実家は奈良で家も広かったのと比較してしまい、こじんまり遊ばせてしまって申し訳ないな、という気持ちになることもあります。
Netflixを妻のために年始から契約していたので、YouTubeよりもNetflixを見る機会が増えました。とくに、Netflixオリジナルの「7ひきのこぐま」はもう3周くらいしています。有名なおとぎ話のパロディなのに、元を知らなくても十分楽しんでいて良いです。
男子ですが、せっかくということで七五三の写真をらかんスタジオというところで撮りました。値段はそこそこしますが、写真やサービスは良いのでおすすめです。
以前、1歳4ヶ月で遅めの1歳記念写真を撮ったときは号泣していたのに、今はすごくいい顔を見せてくれていて、成長を感じます。
旅行
泊りがけの旅行としては、5月に石垣島、8月には奈良の実家に行きました。


石垣島は2020年新婚旅行と2022年に行っており、子連れでは初めて。妻と2人で見てきた場所に子供を連れて行きたいということで3歳になる直前の国内航空券が無料となるギリギリで駆け込みました。3時間弱とはいえ、飛行機の機内、3歳直前の子どもを膝の上で過ごさせるのはかなり大変でした。
フサキビーチリゾートに2泊、ANAインターコンチネンタル石垣に1泊しました。
竹富島にも行くことができ、
前回、次来るときはレンタカーで、と思っていたんですが、今回もタクシーで移動しました。やっぱりラクですね。
減量
GWから減量していました。今朝の時点で64kgを切っており、76kg超えくらいからスタートしたので、およそ7ヶ月半で12kgを減量したと言えると思います。

去年ハマったクラフトビールはGW以降、月一くらいの飲み会でしか飲んでおらず、家で飲むことはなくりました。
2026年の3月に35歳を迎えるにあたって健康的な状態で迎えるということを目標に始めましたが、夏頃にはより筋肉質に、身体全体の見た目をよくしたいと思うようになって、ジムを契約し、トレーニングをするようになっていました。それも相まって大きく停滞することなく順調に減量できているかなと思います。
健康という指標でいうと8月の健康診断で経過観察の状態のものはなくなりました。4か月もあればほぼ筋力トレーニングをしていなくても、食事制限とウォーキングだけで健康的な状態になることができるのだな、という学びを得ました。
毎月、しずかなインターネットに振り返りを書いていました。
減量、トレーニングについては今年かなりの時間を割きました。学んだこと、自分の身体を通して理解したことも多くあり、35歳になったときに目標に到達していれば、改めて振り返ってみたいと思います。
ゲーム
自己紹介でゲームが好きですと言いつつも、今年はほぼデジタルのゲームはしませんでした。minecraftについても最新のアップデートの情報をうっすら追う程度で、自分のワールドでしっかり遊ぶことは結局なかったです。
ボードゲームを友人とのボードゲーム会で1.5 ~ 2ヶ月に1度くらいやりました。会社の同僚とはやろうやろうと言いながら結局1回だけだったので、来年は定期開催して頻度を増やしたいと思っています。
特に、ナショナルエコノミーシリーズの再販で購入し、まだ1度しか遊べていません。
まだまだ味がする気がするので、いろんな人とやりたいです。
漫画、本、その他
減量のために、歩く頻度が増えたので漫画が減りました。新しい漫画もいくつか読み始めましたが、どちらかというと最新刊自動購入の漫画を整理しました。
代わりに、読み上げ読書を積極的にやることになったので、読み上げさせる読書が増えました。
それ以外はマネジメントや哲学的な本、文章を書くための本もいくつか読みました。
じゃあすごくたくさんインプットしたのかというとそういうことはなくて、エンタメよりの読み物、特に Amazon Unlimited で読めるライトノベルは何も考えずにトレーニングや散歩の後ろで垂れ流すにはちょうど良かったです。
トレーニングやウォーキングの裏で垂れ流すという意味では、Podcastもたくさん聞きました。
英語
Duolingoを1年続けました。慣れは感じるものの上達に至っていない感覚になり、妻も飽きを感じていたということで解約しました。
とはいえ、365日以上続いた週間はそれだけで少しの自信につながりました。
なんだかんだ続きました。 pic.twitter.com/QK9dTgfqGv
— zuckey ずっきー (@zuckey_17) 2025年9月29日
この経験と「小さな習慣」という本によって、習慣化、減量のリズムづくりがうまくいった、と言えそうです。
Duolingoは辞めましたが、英語でインプットができるようになる、というのは続けようと思い、本を読んでいます。今年は、
「 Tidy First? 」「Looks Good to Me 」を読みました。現在は、「The Engineering Executive’s Primer(エンジニアリング統括責任者の手引き)」をちょうど手元に両方あるので、英語版と日本語版を横に置きながら読み進めています。
とはいえ、毎日進められているわけではないので、習慣化の仕組みはなにか必要そうです。
それでは、良いお年を!!


































